コピーで10万円を稼ぐ

ひまわり

どうも、しじみです。

今回のテーマは
『コピーで10万円を稼ぐ』
です。

うさんくさいと思ったでしょう?
でも今回話すことは詐欺とか搾取とかそんなことではありません。
「自分の世界」と言うものを持つことの重要性についてです。

個性と言ってもいいですがそれよりも大きなものです。

山本二三と言う方を知っていますか?
もののけ姫とか、ラピュタとか、時をかける少女とかの
背景画を手掛けた人です。

ジブリ作品に多くかかわっていますが、
ジブリとは別の団体で多くの作品にかかわっています。
ここでは有名どころを挙げました。

最近、近所で山本二三展がやっていたので行ってきました。

僕は絵に詳しくないので細かいことは分かりませんが
写真のように精巧な絵でした。吸い込まれそうな魅力があります。
かと言ってイラストと一目で分かる不思議な絵でしたね。

熱烈なファンが生まれるのもうなずけます。

ラピュタの雲って分かりますか?

二三雲

 

こんなのです。
ボリュームのある雲ですね。
この雲(の書き方)には「二三雲(にぞうぐも)」と言う名前がついています。

これ、すごいことだと思いませんか?
雲の書き方に、生きている人の名前がついているんですよ。
山本二三さんは一つの世界を確立したと言ってもいいでしょう。

雲に限らず山本二三さんの描いた自然には存在感がありました。
もののけ姫の森などはものすごい迫力でしたね。
水面に映る樹や水面そのものの描写に心をわしづかみにされます。

全て見て回った後、必ずある「お土産コーナー」
ここに複写画がいくつかありました。
複写と言うのは簡単に言ってしまうとコピーですが、
そのコピーについていた値段がなんと10万円!!

コピーの絵に10万円です。
もちろんコンビニのコピーとは比べ物にならないほど
高性能なもので作られたコピーです。

しかし本物ではありません。
それでも10万円もの値がつくのです。

なぜだと思いますか?

この展覧会限定品、という希少性もあるでしょう。
しかしそれは本質的な答えではありません。

山本二三の持つ「世界」

山本二三が作り出した世界に10万もの値がついたのです。
彼が作り出す「世界」に人々はお金を出しているのです。

彼の作品には彼の世界が詰まっています。
コピーでもその世界を感じることが出来るはずです。

彼の世界に魅了されたファンは
それだけの価値をそのコピーに感じているんですね。

山本二三展では彼が取材旅行をしている映像も公開されていました。
彼はパッと見さえないおじさんです。(申し訳ないですが第一印象はこれでした^^;)

しかし彼が生み出す世界には多くのファンがついています。
ファンに支えられて彼の世界はさらに大きくなっていくのです。

 

この例から分かることは何でしょうか?

僕たちも自分だけの世界をつくるべきだ、と言うことです。
僕には僕だけの、あなたにはあなただけの世界があります。

そしてそれぞれの世界に共感してくれる人がいます。
共感してくれるということは、その世界に価値を感じているということです。
価値を生み出すことが出来ればお金は後からついてきます。

もちろんあなたの世界に価値を感じない人もいるでしょう。
それでいいんです。
価値を感じてくれる仲間を集めましょう。

僕は山本二三さんのコピーに10万円は出せません。
しかし世の中には10万円以上の価値を感じる人もいます。
そういうものなのです。

全ての人が共感する世界と言うものはありません。

自分の軸をしっかりと持って情報を発信をしましょう。
すると共感してくれる仲間だけが集まります。

軸と言うのは信念や夢といったものですね。
僕だったら

  • 就職はするべきではない
  • 趣味(好きなこと)に時間を使う
  • 時間に縛られずに生活する

こういったものですね。

これを明確な根拠とともに発信していきます。
すると共感した人が集まってきます。
集まった人が僕の仲間になります。

僕もまだまだ明確な世界をつくることが出来ていません。
日々、自分の欲求を分析して少しずつ作っています。

自分だけの軸や世界を持たない人のところには人は集まりません。
人がいない場所では何も起こりませんし、何もできません。

自分の世界を持つ⇒人が集まる⇒ビジネスが始まる

この順序は逆転することはありません。

自分の世界を作り、発信する。
自分は何を望んでいて、どんなことをしたいのか?
これを意識するようにしてください。

気付いたらコピーでも10万円を出してくれる人が現れるようになります。
お金は後からついてきますから。

1件のコメント

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